価格をお手頃にするために

なぜ?日本製なのに100円の商品が作れるのか!?

当社では、極めて高効率化が求められる100円ショップ用の商品を国内で製造することに成功しています。
なぜそんなことが可能なのか?それは、イニシャルコスト(初期費用)を高額にしてでも製造コストを抑え、効率よく製造し、輸送することで成し遂げられます。
人件費の安い国に頼らずとも、日本国内で100円の商品は製造できるのです。

高価な金型

高価な金型

商品の単価を抑えるためには、毎年何十万個という量を製造しなくてはなりません。そのための金型には耐久性のある高価な鋼材が必要となります。また、一度に成型できる数も1個だけではなく複数個取りにするため、金型は大型化してしまいます。さらに、品質と生産効率を高めるためにホットランナーシステムなどを付け加えると金型はいよいよ高額なものになってしまいます。それだけ設備や金型に初期費用をかけるので、利益が出るのは数年後という商品も多くあります。まさに経済学で言う商品の命がけの跳躍なのです。

3次元CAD

デザインや設計は東大阪の本社で行われます。3次元CADや流動解析ソフトを使い、樹脂流動をシミュレーションしながら造形を進めていきます。

3次元CAD

協調的なロジスティクス

協調的なロジスティクス

100円ショップ向け商品の輸送形態の特徴はメーカーから各店舗への直送であり、10個程度の内装単位での詰合せ輸送にあります。一般的な小売業への納品は物流センターに納めた後、1個単位のピースピッキングが行われ、在庫管理の精度が高い反面、コスト高になってしまいます。100円商品ではそうした在庫リスクをショップとメーカーが分かち合い、物流効率の良さによって商品を安くお届けする仕組みを構築しています。

社員全員がプランナー

商品開発についての提案は、商品企画室だけではなく会社の各部署から上がってきます。その秘密は、当社の「アイデア提案制度」。提案した人には1件に付き千円の報奨金が支給されるのです。中には頭を抱えてしまうようなひどいアイデアもありますが、それでも提案は提案。報奨金はきちんと支給されます。

社員全員がプランナー

安心できる原材料

安心できる原材料

当社の製品はすべてが日本で製造されたものです。特にシール容器等のキッチン周りで使われる製品は、原料樹脂も国内の大手化学メーカー製の材料を使用しております。
また、これらの原材料はポリオレフィン等衛生協議会等によって安全性を確認されたものばかりです。原料については安さばかりを追い求めるのではなく、国内化学メーカーとの信頼関係のもと、安定した供給体制を構築することが、むしろ製品価格を安くするものと考えます。